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• 土曜日, 5月 25th, 2013




【あて名はどのていど書けばいいか】
郵便規則9粂によって「郵便物の受取人の姓名及び住所または居所、これを郵便物の表面に詳細かつ明確に記載しなければならない」となっている。
そこで「何番地のいくつ」とハッキリわからないときは「○○警察署の前、煙草屋の隣り」というような書き方で、その居所を「詳細かつ明確に記載し」てもよいが、地図で書いた場合など、規定上の解釈は別として、案際上は受付けない。
しかし、書式にはとくに定めはないから、名刺のように、先に相手の名前を書いて、あとに住所を書くような形でもかまわない。

【国内郵便のあて名は日本字限るか】
別に日本字でなければならないという規定はない。
したがって、外国語でもかまわない理くつなのだが、それも実際には英語、ドイツ語、朝鮮語まで。
それ以外の揚合は、窓口では受付けないことにしている。
直接ポストにいれた場合は?
むろん、配達不能ということも出てくるからご用心。

【郵便物の表側にはどの程度通信文が書けるか】
ハガキなら下半分ということは、わりあいよく知られているが、封書の場合を案外知らない人が多い。
封書の場合は、下側三分の一までである。
そして、裏側なら全面ベッタリと通信文を書いてもかまわない。
封をしたあとで書き残したことを思い出した場合など、活用するとよい。
なお、横簿きの場合は、ハガキなら左側二分の一、封書なら左側三分の一である。
郵便物の表には、以上の詐容分量より多く「配達上必要事以外のことを欝いてはいけない」ことになっているから、たとえ「郵便屋さん、ご苦労さん」なんて激励文でもダメである。

 

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