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• 木曜日, 5月 02nd, 2013




人間それぞれ酒の好みはまちまちです。

しかも、その好みはその時、その場のT・P・0によって微妙に違います。

こうした人による好み、時や場所における変化に微妙に応ずるのがカクテルです。

世界各国にある酒のかずかず。

それらをべースに他の酒を、あるいはシロップやビターズを加えて出来上がるカクテルの種類は、ほとんど無限といってよいほどです。

現在、この世に広く知られているカクテルだけでも、約3000種はあるといわれています。

そして最近は、これまでみたいに何と何をどれだけの割合でまぜるということより、量もぺースも全く自由に、各人の好みのカクテルを、好きなときに、好きなように飲むというのが世界的な流行です。

カクテルの世界も自由化時代というわけです。

といっても愛酒家なら、古くからあるカクテルを飲む時、場所、場合といったカクテルのT・P・0ぐらいは一応知っておいてほしいものです。

「アペタイザー・カクテル」食前に、食欲を進めるために飲む軽いカクテル。辛口にはオリーブ、甘口にはチェリーを添える。マテニー、マンハッタンなど。

「クラブ・カクテル」 正餐で、オードブルかスープがわりにすすめるカクテル。いろどりは美しく、滋養に富み、刺激がある。クロパークラブ、ローヤルクロバークラブなど。

「ビフォi・ディナー・カクテル」 食前向きの中辛口のカクテル。マテニー・ミディアム、マンハッタン・ミディアムなど。

「アフター・ディナー・カクテル」 食後向きの甘口カクテル。アレキサンダーなど。

「サバーカクテル」 晩餐向きのカクテル。真夜中のカクテルともいう。超辛口。アブサン・カクテルなど。

「ナイトキャップ・カクテル」 ぐっすり眠るために、寝る前に飲む。

「シャンパン・カクテル」 お祝いの宴会用。直接グラスの中で調合する。

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